不動産業界から「あなた」を守ります Protect “you” from the real estate industry
年収が400万円台でも、ワンルームを購入することはできていました。 その筆頭はじぶん銀行でした。 所属先が比較的大手であったり、
ワンルームの価格に少し変化が出そうです。 ワンルームに限らず、不動産投資の価格は融資情勢で変わります。 融資が出やすくなれば価格
じわりじわりと不動産投資家のローン滞納率が各銀行で上がってきています。 返済に苦しくなっている人が増えている証拠です。 不動産は
年齢で、 ・行動できる人 ・行動できない人 が大きく分かれます。 いきなり結論から書きますが、結局行
千葉銀行がなりすましの被害にあったという情報が入りました。 具体的には勤務先の詐称です。 買主ならびにその仲介会社から提出された
2020年4月より、フラット35の制度改正がありました。 ワンルームで不動産投資を行っているオーナーは、内容を必ず確認しましょう。
新型コロナウイルスの影響で不動産が暴落する! 急いで売らないとヤバい! なんて話を聞くことがあるのですが、なぜ売らな
貸会議室って実際儲かるのでしょうか? 利回り50%! なんて聞きますが、本当にそうでしょうか? 私自身、貸会議室を運営して
・不動産価格が暴落するんじゃないか? ・不動産の投げ売りが始まるんじゃないか? こんな話を少し耳にすることがあるので
2020年は、区分マンションの融資状況に変化が出そうです。 1棟物件の融資は、「かぼちゃの馬車」事件以降、相当厳しくなったことはご存知
2019年は、1棟物件の融資が著しく厳しくなり、三為業者(転売屋)が軒並み倒産したり撤退したりしました。 2018年に起きたかぼちゃの
2022年の生産緑地問題により、不動産価格は下がったりしないのですか? と聞かれることがあります。 結論からですが、場所とモノに
ついに始まりました。 フラット35(住宅ローン)を使って不正に不動産を取得し、貸し出していた人に対して、アルヒ株式会社より「全額繰上償
フラット35の不正利用における一括返済のニュースです。 これには、ドキドキする何万といるフラット35の不正利用者がいるのではないでしょ
不動産投資は、数年運用し、入居者の退去があったり、設備故障による思わぬ支出があると、「あれ、なんか上手くいってない?」ということに気が付く人
人気記事ランキング
【PO・公募売出】参加すべき銘柄は?~2024年4-6月受渡分~
【PO・公募売出】参加すべき銘柄は?~2024年3月受渡分~
【IPO】公募割れ予想(地雷銘柄)~2024年4-6月上場分~
【最新版・保存版】《不動産投資》銀行の融資情報~2024年~
公式ホームページはこちら!
プロフィールProfile
船橋寛之ドイツ育ちの不動産投資家 /不動産のウソ発見器
会社員1年目で不動産を購入。元サラリーマン不動産投資家。立教大学経済学部卒。大和証券・大和総研に11年勤務後、独立。不動産投資歴14年。33歳で東京23区主要駅徒歩7分以内を中心に6棟55戸の不動産を所有し(半数近くはJR山手線内側エリア)、年間家賃収入4,400万円・キャッシュフロー1,700万円・総資産6億円、純資産2億円超え(うち不動産は約5億円)を達成。借入金利は1.0%。不動産投資歴は14年。目標は実質借入無し(ローン残債と同額の現金を所持すること)。不動産業界の「罠」と「ウソ」を暴き、一人でも多くの人が不動産で失敗しなくなることを願う。祖父は元大手テレビ局取締役。父は元大手総合商社。2021年3月からIPO・POに興味を持ち、株式投資にも参戦
で
ノウハウを公開!