初心者編

不動産投資を開始することができない人の3つの特徴

不動産投資を始めることができないタイプがいます。

それは、

・勉強してから

・自分で完全に理解してから

・細かすぎる

というタイプです。

節税、老後年金、生保の代わりなどの言葉に飛びつき、安易に不動産投資をして失敗する人が後を絶たない中、勉強したり、ある程度頭で理解してから始めたい気持ちは、大切です。

しかし、決断を先延ばしにするような発言をするようなタイプは、不動産投資に限らず、あらゆることを決断することができず、現状何も変わらない人です。

借入を怖いと感じるが故に、細かくなりすぎる人も、実は不動産をなんやかんやで始められない人です。

投資に限らず、人生の決断は自分自身でするのもです。

何かを変えたければ、恐怖心はあるものの、リスクを取って思い切った行動も必要です。

にも関わらず、自分で決断できないので、「何かしなきゃ」と思って何もできずに何も変わらないという人です。

外野から出てくる意見に惑わされたりして、混乱を極めて、結局は動けなくなるのです。

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やらない理由を探す人は何をやっても成功しない

特に、起業の世界では言われることです。

やらない理由を一生懸命探している人は、結局何もやらないので、現状が変わることはありません。

勉強してから始めます!

自分で理解してから始めます!

というのがこの手のタイプです。

副業しようと思ってみたけれど・・・

独立を考えたけれど・・・

不動産投資に興味はあるけれど・・・

・○○で××だからまだやらない

・まだよく理解できていないからできない

・Aさんに相談したら〇〇と言われた

・Bさんに相談したら××と言われた

といって、結局何もやりません。

行動しなければ何も変わらないので、この手のタイプの人が、現状を変えることはできません。

最初から全てを理解できるはずもなく、やっていきながら実践で理解していくものです。

人生も同じではないでしょうか。

現状維持は今の時代の衰退でしかありません。

リスクを背負った勇気ある決断の先にしか、変化はないのです。

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不動産投資でも全く同じです。

私は、新卒1年目で区分マンションを買いました。

当時は、ある程度自分で考えて理解したつもりでしたが、当然わからないことは多く、とにかく経験値を稼ごう!と思って、思い切って投資に踏み切りました。

まだ若いし失敗しても後戻りできるな、なんて思いながら始めたのを、今でも覚えています。

早い段階で思い切った決断をしたからこそ、今があります。

その結果、会社員を卒業して独立もできています。

決断できていなければ、今も何も変わらず、愚痴ばっかのつまらない人生だったかもしれません。

実際に、不動産投資を始めてみてから分かることは大変多くありました。

これらのことを、不動産投資を実際に経験せずに理解することはまずできなかったでしょう。

怖いからやらない・・・

を否定するつもりはありませんが、何も変わらない人であることも事実です。

細かすぎる人もダメ

一生懸命数字で分析するのが好きな人がいます。

しかし、投資である以上、先のことを完璧に分析できるはずもありません。

この手のタイプは、存在しないファンタジー物件を求める傾向があります。

素人の人によく見られます。

利回りが良く、利益が出て、リスクも低く、好立地・・・

というような物件を妄想で求めがちです。

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勿論、そんな都合の良い物件は存在しませんし、仮にあったとしても、資金力のある人が現金で買います。

不動産投資の場合は、次の2点さえクリアできれば、リスクは高くありません。

・適切な価格での購入

・適切なエリアでの購入

まずは相場より高く買い過ぎないことです。

ある程度相場付近で買えていれば、十分に勝負できます。

次に、エリアです。

ある程度の入居率が確保できるエリアを選択すべきです。

利回りが高いからという理由で衰退している地方都市にいくのは危険でしょう。

適切な範囲の価格で、人が入るであろうエリアを買っていれば、失敗はしにくいのです。

最初意識するのは、このくらいで十分です。

素人が故に細かすぎる人は、不動産投資を開始できないので、機会損失となります。

なんやかんやで1年買えていません。

ということは、取れていた1年分の家賃を損していることになります。

早く始めて家賃を得る

早く始めて経験値を積む

という意識が大切です。

何に恐怖を感じているか見つめてみる

不動産投資を始められない人は、何に恐怖を感じているのでしょうか。

恐らく、ほとんどの人が、借入(ローン)だと思います。

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失敗したら自分が返せるのか?

怖いのでできない。

といったところではないでしょうか。

これ自体は非常に健全な考え方です。

私も、一番最初に不動産を買うときに意識したのは、このローンです。

しかし、不動産自体に相応の価値があることを忘れてはいけません。

仮に2,000万円で都内の区分マンションを買ったとしても、そのマンションが同じ2,000万円で売れるのであれば、実質的な借金は0です(少し極端ですが)。

こう考えると、本当の意味での借金は、売値 – 残債 のマイナス差額のみです。

2,000万円で買った物件が、万が一1,900万でしか売れなかったとき、初めてマイナスの差額である100万円が借金になるのです。

しかし、不動産は運用していけば、ローンの残債も減っていきます。

このため、ローンの残債が減ってもなお売値 – 残債がマイナスになったときだけが、借金なのです。

こう考えると、買い値だけ間違えなければ、結構安全な投資になるのです。

売れる値段を意識して、買値を考えれば良いだけです。

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まとめ

不動産投資を始めてみたいけど、なんとなく始められてない

という人は、この先も始めることはできません。

同時に、変わることもできません。

リスクを取ることで理解できることがありますし、成長もできるのです。

現状維持で今の状態を変えたくない、というぬるま湯思考の人が、大きく変われるはずもないので、一生現状維持という名の衰退になるでしょう。

待っているのは老後貧乏のみです。

不動産投資はなんとなく怖い!

と思っている人は、不動産投資をロジカルに考えることができていないと思われます。

一番最初から全てを正確に理解するなど不可能ですが、不動産で勝てる流れだけなんとなく把握できたら、実践あるのみです。

買って、貸して、売る、という流れの中で、勝つか負けるかです。

多くは実践でしか学べません。

なんとなく始めてみたい、ではなく、本気で買おうと思い、そこに対して自分なりに行動して理解できたと思ったら、踏み切ってみてください。

勿論、買値を間違えるという致命的な事態だけは避ける必要があります。

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これだけ避けることができれば、その後大きな学びがあるでしょう。

不動産投資に限らずですが、一度きりの人生なので、せっかくなら色々やってみたいですよね!

好きなことをして生きましょう。

自分自身の行動次第で、人生楽しく生きることなんて簡単にできるはずです。

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