不動産業界から「あなた」を守ります Protect “you” from the real estate industry
年収が400万円台でも、ワンルームを購入することはできていました。 その筆頭はじぶん銀行でした。 所属先が比較的大手であったり、
ワンルームの価格に少し変化が出そうです。 ワンルームに限らず、不動産投資の価格は融資情勢で変わります。 融資が出やすくなれば価格
じわりじわりと不動産投資家のローン滞納率が各銀行で上がってきています。 返済に苦しくなっている人が増えている証拠です。 不動産は
年齢で、 ・行動できる人 ・行動できない人 が大きく分かれます。 いきなり結論から書きますが、結局行
千葉銀行がなりすましの被害にあったという情報が入りました。 具体的には勤務先の詐称です。 買主ならびにその仲介会社から提出された
不動産投資は、融資が鍵を握ります。 昨今は数年前に流行った、金融資産の乏しい人に対する無茶な融資が閉ざされ、健全化されています。
1棟物件の融資は、すっかり厳しくなり、一部の資産家または高属性の人でないと、複数棟の購入は難しくなりました。 そのような中でも、ワンル
最近は1棟の融資が厳しくなったという話しか聞かないと思いますが、千葉銀行でも変化が出てきそうなので情報を共有します。 千葉銀行を使える
新型コロナウイルスの関係で、融資が引きやすくなっています。 売上が下がった! 売上が下がる見込みがある! 従業員の給与
不動産投資の融資情報は、月単位で変化します。 時々、随分前の融資情報を基準で考えている人にも会いますが、1年以上前の融資情報は、アテに
2020年4月1日から、連帯保証に関する民法が変わりました。 これにより、少なからず不動産投資の融資に影響が出ています。 そもそ
東京東信用金庫の融資が2020年5月から厳しくなりました。 東京東信用金庫(ひがしん)は、主に千葉を拠点とする信用金庫です。 頭
最近、三井住友トラストの評価が厳しくなっています。 評価が厳しくなっているとは、 ・融資額が減る ・融資期間が短くなる
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プロフィールProfile
船橋寛之ドイツ育ちの不動産投資家 /不動産のウソ発見器
会社員1年目で不動産を購入。元サラリーマン不動産投資家。立教大学経済学部卒。大和証券・大和総研に11年勤務後、独立。不動産投資歴14年。33歳で東京23区主要駅徒歩7分以内を中心に6棟55戸の不動産を所有し(半数近くはJR山手線内側エリア)、年間家賃収入4,400万円・キャッシュフロー1,700万円・総資産6億円、純資産2億円超え(うち不動産は約5億円)を達成。借入金利は1.0%。不動産投資歴は14年。目標は実質借入無し(ローン残債と同額の現金を所持すること)。不動産業界の「罠」と「ウソ」を暴き、一人でも多くの人が不動産で失敗しなくなることを願う。祖父は元大手テレビ局取締役。父は元大手総合商社。2021年3月からIPO・POに興味を持ち、株式投資にも参戦
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