株式投資

IPO(新規公開株式)とは?上場との違いや投資の流れをわかりやすく解説

この記事を書いた人

船橋寛之(ふなばしひろゆき)
1984年生まれ。
ドイツ育ちの不動産投資家。
不動産投資歴16年。
立教大学 経済学部卒。

リーマンショックの時に新卒で区分マンションを購入し、東京23区を中心に最大6棟55部屋を所有。

大和証券、大和総研に11年間勤務後、不動産コンサルタントとして独立。

現在は年間20億円以上の「非公開物件」仲介を行う。強みは「物件情報力」で、経験を活かしてセミナー講師や執筆活動にも携わる。

私生活では子供3人を育てる「ほぼ主夫」。

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IPOとは、企業が初めて株式を証券取引所に上場させることです。

新規上場直後は株価が大きく値上がりするケースが多いため、IPO株への投資は人気の投資方法の1つです。

この記事ではIPOの概要とメリット・デメリット、IPO投資の流れ、証券会社の選び方を解説します。

IPO投資を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

IPOとは?目的や上場との違い

IPO(アイピーオー:Initial Public Offering)とは、未上場会社の株式(未公開株)を株式市場に公開することです。

IPOが実現すると、不特定多数の投資家がその企業の株式を取引できるようになります。

上場直後の企業は成長性が見込めるケースも多いため、IPO株への投資を希望する投資家は少なくありません。

ここではまず、企業がIPOを実施する目的と、上場および直接上場、POとの違いを確認しましょう。

IPOの目的

IPOの大きな目的は、資金調達です。

上場により不特定多数の投資家が株式を購入できるようになることで、多額の資金調達が可能になります。

なお未上場企業における主な資金調達方法としては、以下が挙げられます。

未上場企業の株式を取引できる方は限定的なため、株式の売却により多くの資金を集めることは難しいでしょう。

金融機関からの融資やベンチャーキャピタルからの投資を受けるといった方法もありますが、実績が少ない企業では実現できない可能性もあります。

また補助金や助成金、ファクタリングは大きな資金の調達には適していません。

このように未上場の状態では、まとまった資金を集めること自体が困難です。

ビジネスの拡大に伴い多額の資金調達をしたいと考えるのであれば、IPOは効果的な経営戦略の1つとなるでしょう。

 
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IPOと「上場」や「PO」との違い

IPOとよく似た言葉に上場と直接上場(ダイレクトリスティング)、PO(ピーオー:Public Offering)があります。

IPOの概要は、以下のとおりです。

  • 上場により誰でも株式を購入できる状態にする
  • 増資や資金調達のために新規に株式を発行する
  • 新規に発行した株式を市場に初めて公開する

ここではIPOと上場、直接上場、POの違いを確認します。

上場との違い

上場とは未上場の会社が保有または発行する株式を、証券取引所で誰でも売買できるように公開することです。

上場の要件に「新規の株式発行」がない点が、IPOと上場の大きな違いといえるでしょう。

なお企業が上場するにあたっては、ほとんどのケースにおいて株式が新規に発行されます。

そのため実際には、IPOと上場は同様の意味で使用されています。

直接上場との違い

直接上場とは会社が保有または、すでに発行している株式のみを上場する方法です。

新たに株式を発行しないため、増資の効果はありません。その一方で新規の株式発行がないことにより、新株を引き受ける銀行や証券会社などに支払う引受手数料等のコストを大きく削減できます。

実際には資金調達といったメリットがないことに加え、市場価値やリスクの評価が難しいなどの理由から直接上場はほとんど行われません。

POとの違い

POとは、すでに上場している企業が以下のいずれかの方法で必要な資金調達をすることです。

  • 公募:新株を発行する
  • 売出(うりだし):すでに発行された株式を新たに公開するまたは、購入を促す

POは新たな資金集めのために新株を発行したり、企業が所有する自社株や大株主が保有する発行済株式を売却したりする際に実施されます。

一般的にPOはIPOよりも小規模となります。

POはなじみある人多いんじゃないかな!

 

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IPOの形式要件と上場審査基準(東京証券取引所)

IPOを実施するには、上場審査の基準となる形式要件と審査基準をクリアする必要があります。

形式要件は上場申請時に求められるもので、上場申請時の提出資料で確認されます。

株主数や時価総額、事業継続年数など明確な基準を満たさなければなりません。

上場審査基準とは、上場企業としての適格性を審査する実質的な基準です。

金額や数値に明確な基準がないため、書類審査やヒアリング、実地調査により判断されます。

具体的には、事業内容や経営の健全性、内部管理体制などが評価の対象です。

形式要件および審査基準は、各証券取引所によって異なります。

一例としてここでは、東京証券取引所への上場の審査基準を確認しましょう。

上場ってかっこいい・・・

 

プライム市場

プライム市場とは、以下の特徴を持つ企業が上場する市場です。

  • 多くの機関投資家の投資対象になる規模の時価総額を持つ
  • 高いガバナンス水準を備える
  • 投資家との建設的な対話を持ち、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上に取り組む

プライム市場の上場審査基準は以下のとおりです。

形式要件

※利益の額については、連結経常利益金額または連結経常損失金額に非支配株主に帰属する当期純利益または非支配株主に帰属する当期純損失を加減

プライム市場は、東京証券取引所の中でも特に規模が大きく活発な取引が行われる市場です。

そのため高い水準の時価総額や、売上高などが求められます。

上場審査基準

スタンダード市場

スタンダード市場とは2022年4月の東京証券取引所再編にあたり誕生した市場で、以下の特徴を持つ企業が上場します。

  • 公開市場における投資対象として一定の時価総額を持つ
  • 上場企業としての基本的なガバナンス水準を備える
  • 持続的な成長と中長期的な企業価値の向上に取り組む

スタンダード市場の上場審査基準は以下のとおりです。

形式要件

※利益の額については、連結経常利益金額または連結経常損失金額に非支配株主に帰属する当期純利益または非支配株主に帰属する当期純損失を加減

上場審査基準

グロース市場

グロース市場とは、以下の特徴を持つ企業が上場する市場です。

  • 高い成長性を有する
  • 事業計画およびその進捗の適時・適切な開示がされ一定の市場評価を得ている
  • 事業実績の観点から相対的にリスクが高い

グロース市場の上場審査基準は以下のとおりです。

形式要件

グロース市場は、成長性が見込まれる企業が集まる市場です。そのため、上場時点での時価総額や売上高に関する基準は設けられていません。

上場審査基準

参考:日本取引所グループ「上場審査基準」

【企業・従業員】IPOのメリット

IPOにより株式が公開されると、企業や従業員にもメリットがあります。

ここでは、それぞれのメリットを詳しく解説します。

企業のメリット

IPOを実施すると、広く投資家から資金を集められるメリットがあることは先述のとおりです。

それ以外にも、IPOで企業にもたらされるメリットには以下があります。

  • 社内体制の強化
  • 社会的信用力と知名度の向上
  • 人材採用力の強化
  • 融資の受けやすさの向上

株式を上場するには、前項で解説した上場審査基準をクリアしなければなりません。

経営の健全性や内部管理体制などが審査されるため、基準を満たすためには必然的に社内体制や経営体制が強化されます。

また上場を果たした企業は、証券取引所が設けた基準や要件を満たしていることが明確なため、社会的な信用力や知名度が向上します。

信用力や知名度が向上すれば、高いスキルを持った人材を採用できるチャンスも増えるでしょう。

上場企業=安心 と思ってる人も多いよね

金融機関から融資を受けるにあたっては、会社の返済能力が審査されます。

審査では売上や財務状態はもちろん、社会的な信用力もチェックされます。

上場を果たした企業であれば、未上場の企業よりも信用力があると判断され融資を受けやすくなるかもしれません。

 
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従業員のメリット

IPOにより企業が上場を果たすと、従業員にとっても以下のメリットが期待できます。

  • 従業員の社会的信用力の向上
  • IPOにかかわった経験と実績の積み上げ
  • 金銭的インセンティブの獲得

勤務先が上場すると、従業員個人の信用力の向上につながります。

信用力が向上すれば、住宅ローンといった融資の審査にプラスの影響をもたらすでしょう。

またIPOを実施するには、経営管理体制の構築や運用などさまざまな業務を遂行しなければなりません。

これらの経験と実績は何事にも代えがたい財産となり、今後のキャリア形成を助けてくれるはずです。

IPOでは従業員に対し、ストックオプションが付与されるケースがあります。

ストックオプションとは、従業員や取締役などが自社の株式を決められた価格で購入できる権利です。

上場後に株価が大きく値上がりすれば、ストックオプションにより購入した株式を売却することで、大きな利益を得られる可能性があります。

このような金銭的なインセンティブは従業員のモチベーションアップにもつながり、さらなる業績の拡大が期待できるでしょう。

【企業・従業員】IPOのデメリット

IPOを実施するにあたっては、いくつかのデメリットもあります。

注意点をしっかりと押さえ、後悔のないIPOを目指しましょう。

企業のデメリット

IPOで考えられる企業の大きなデメリットは、コストがかかることです。

上場で主に必要な費用は、以下のとおりです。

上場審査料および新規上場料は、上場申請日または上場日が属する月の翌月末日までに支払う必要があります。

上場を検討しているのであれば、上場にかかる費用も計画的に用意することが肝心です。

IPOで考えられるデメリットには、費用がかかるほかにも以下が挙げられます。

  • 準備に数年かかる
  • 情報開示の義務が発生する
  • 業績に対するプレッシャーがかかる

IPOでは、少なくとも上場直前2期分のIPO監査が必要です。

そのため、IPOの検討を始めてから実際に上場が実現するまでには、3年前後は見ておきましょう。

また不特定多数の投資家が株主になることで、情報の開示や説明責任が発生します。

併せて業績に対するプレッシャーが増えることも、覚えておきたいポイントです。

参考:日本取引所グループ「上場料金」

従業員のデメリット

従業員のデメリットには、以下が挙げられます。

  • IPO実施にかかる業務が増える
  • 社内規定の改定や社内体制の変化に対応する必要がある
  • 必要とされる業務水準が上がる

IPOを実施するとなると社内規定の改定や社内体制の整備といった業務が増えるため、不満に感じる従業員もいるかもしれません。

さらにIPO実施後は、これらの変化に対応する必要があります。

求められる業務水準も上がるため、新体制に慣れるまでは時間がかかるケースもありそうです。

IPO投資のメリット

ここからは、新規公開されたIPO銘柄に投資を行うIPO投資のメリットを解説します。

IPO投資を考えている方は、ぜひ参考にしてください。

購入額にかかわらず手数料が無料

IPO銘柄は、購入額にかかわらず購入時の手数料が無料です。

一方、すでに市場で取引されている株式を購入する際は一般的に、購入額によって決定する購入手数料がかかります。

投資を成功させるには、利益の積み上げと同じくらいコスト管理が重要といわれます。

なぜならいくら利益を上げても、コストが高いと相殺されてしまい思うような利益を獲得できないからです。

購入時のコストを抑えられるIPO投資であれば、資金効率が良い資産運用を目指せるでしょう。

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高いリターンが期待できる

IPO投資は、高いリターンが期待できる投資方法の1つです。

上場に際し経営の健全性や事業内容、経営体制などの審査をクリアしたIPO銘柄は、将来的な成長が見込まれます。

そのためIPO銘柄に投資をすれば、企業の成長に伴う配当金の受け取りや株価の上昇が期待できるのです。

高いリターンを狙える投資をしたいと考えている方は、IPO投資は有力な選択肢となるでしょう。

公開価格が割安で短期的な利益を狙える

IPO投資では一般的に、公開価格が市場の価格よりも割安に設定されるため、短期的な利益を狙いやすいといわれます。

IPOの公開価格は、事前に投資家が提示した申込株式数や希望株価を参考に、上場予定企業と証券会社が最終的に決定しますが、多くの場合同業他社の株価よりも割安に設定されます。

価格を下げることで、実績が乏しいIPO銘柄を購入してくれる投資家を募るのです。

上場後の初値が公開価格よりも高値のときは、IPO銘柄を購入した投資家は含み益を得ることになります。

その時点で売却すれば、短期での利益獲得が可能です。

嬉しい!!

 

初値がいくらになるかは銘柄によりますが、中には初値が公開価格の2倍以上となるものもあります。

大きなリターンを狙える投資をしたいと考えているのであれば、IPO投資はぜひ検討したいものの1つです。

IPO投資のデメリット

次にデメリットを解説します。前項で解説したとおりメリットが多いIPO投資ですが、いくつかの注意点もあります。

あらかじめデメリットを押さえることで、納得のIPO投資を目指しましょう。

購入にあたり抽選が必要になる

IPO銘柄を購入するには証券会社が実施する抽選に応募し、当選しなければなりません。

先述のとおりIPO投資は大きなリターンが狙えるため購入希望者が多く、特に人気の銘柄は当選確率が低くなかなか購入できないことは覚えておきましょう。

なお取扱銘柄や抽選方法などは、抽選を申し込む証券会社によって異なります。

いくつかの証券会社を比較検討し、当選確率ができるだけ高そうなところを選ぶことが肝心です。

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株価下落のリスクがある

IPO投資は大きなリターンを得られる可能性がある一方で、含み損が発生するケースもあるハイリスクハイリターンの投資手法です。

上場したばかりの銘柄は価格が安定せず、乱高下することがあります。

特にベンチャー企業はビジネスが安定せず、株価が大きく上下することも少なくありません。

また、順調に株価が上昇していたとしても、ベンチャーキャピタルといった大口株主が売却をすると、株価が著しく下がる可能性もあります。

IPO投資をする際には、含み損や売却損が発生しても慌てなくてすむような余裕資金を利用することが重要です。

抽選が終わるまで資金が動かせない

IPO銘柄購入の抽選に応募するにあたっては、証券会社によっては事前入金が求められる場合があります。

事前入金した資金は、抽選が終わるまで出金できません。

もし同じタイミングで購入を希望するIPO銘柄が複数ある場合、事前入金のための資金を全銘柄分用意する必要があります。

応募数が多くなるとまとまった金額が一定期間動かせなくなるため、その間に別の投資機会を逃すかもしれません。

IPO投資で資金繰りに困らないためには、余裕資金を十分に用意することが肝心です。

値動きの判断が難しい

IPO銘柄は、値動きの判断が難しい点にも注意が必要です。

IPO投資では、上場直後に売却して初値と公開価格との差額による売却益を得る方法と、中長期で保有し配当金の獲得と株価の上昇を狙う方法があります。

中長期で保有する場合、配当金を獲得しながら値動きのタイミングを計り、含み益が出たタイミングでの売却を狙うことになるでしょう。

ここで重要なのは、株式投資では最高値での売却はできない点です。

最高値を狙いすぎると、売却のタイミングを逸してしまい思うような利益を得られなくなる可能性があります。

場合によっては、含み損に転落する可能性もゼロではありません。

納得がいく投資を目指すのであれば、たとえば株価が公開価格の1.5倍になったら売却しようといった投資の計画を立てることが肝心です。

最大の利益を狙うのではなく計画に沿った取引を進めることで、少額ずつでも確実な利益の積み上げが期待できます。

IPO投資の流れと注意点

IPO投資は、一般的な株式投資とは取引手続きが異なります。

ここではIPO銘柄の上場申請から、投資家によるブックビルディングへの申込、購入までを解説します。

手続きの流れをあらかじめ確認し、スムーズな取引を目指しましょう。

1.IPOの承認を受ける

新規上場を目指す企業はまず上場を希望する証券取引所に申請し、承認を受ける必要があります。

新規上場にあたり通過が必要な審査には、以下の2つが挙げられます。

  • 証券取引所の上場審査
  • 主幹事証券会社による引受審査

証券取引所の上場審査の概要は、前述のとおりです。

主幹事証券会社による引受審査とは、上場にかかる作業運営やスケジュール管理などの中心的な役割を果たす証券会社による審査です。

主な審査項目には、以下があります。

  • 公開適格性
  • 企業経営の健全性および独立性
  • 事業継続体制
  • コーポレート・ガバナンスおよび内部管理体制の状況
  • 財政状態および経営成績
  • 業績の見通し
  • 調達する資金の使途(売出しの場合は当該売出しの目的)
  • 企業内容等の適正な開示
  • その他会員が必要と認める事項

これらの審査を経て承認を受けたIPO銘柄情報は、上場を申請した証券取引所のWebサイトにて開示されます。

IPO投資を希望する投資家は、証券取引所の新規上場会社情報のサイトを定期的にチェックしてください。

参考:日本証券業協会「有価証券の引受け等に関する規則」

2.仮条件を決定する

承認を受けたIPO銘柄は、仮条件の決定に進みます。

仮条件で決定されるのは、次項で解説するブックビルディングで提示される株式の価格帯です。

仮条件は、機関投資家や金融機関の意見を参考に、同業他社との比較やあらゆるリスクを考慮したうえで決定されます。

決定した仮条件は、証券取引所の新規上場会社情報のページで確認可能です。

 
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3.ブックビルディングに参加する

仮条件決定後は、ブックビルディングが実施されます。

ブックビルディングに参加できるのは、主幹事や幹事を務める証券会社に口座を持つ投資家に限ります。

ブックビルディングとは、IPO銘柄の適正な発行価格を決定する制度です。

上場するIPO銘柄の需要に合った価格の設定に向けて、投資家は購入希望株数および価格を証券会社に申告します。

なおブックビルディングへの参加には、購入資金の入金が必要なケースもあるため、事前に確認しましょう。

4.株式の発行価格を決定する

ブックビルディングが終了すると、次は発行価格の決定です。

発行価格とは株式を売り出す際の最終価格で、IPO銘柄については公募価格ともいわれます。

公募価格は、新規上場申請者と主幹事証券会社が経営成績や事業内容、同業他社の株価、機関投資家の意見、ブックビルディングでの申告内容などを総合的に判断し決定されます。

公募価格が低すぎると仮に株式がすべて売れたとしても、希望する資金調達額に達しないかもしれません。

一方、公募価格が高すぎると買い控えられる可能性があります。このように公募価格は、あらゆるリスクを考慮したうえで、慎重に設定されます。

5.抽選が行われる

公募価格が決定したら、抽選が実施されます。

抽選方法は証券会社によって異なりますが、一般的には以下のいずれかで行われます。

  • 完全平等抽選:投資家1人に対して1つの抽選権が与えられる、完全平等な抽選方法
  • 優遇抽選:一定の応募条件を定める抽選方法。保有する口座数や取引状況によって当選確率が変わる
  • 店頭配分:得意先や大口の投資家のうち、証券会社の裁量で選ばれた方に抽選権を与える方法

証券会社との取引実績や預入金額が少ない方は、完全平等抽選を検討しましょう。

十分な取引実績がある方や多額の預入をしている方は、優遇抽選も選択肢となります。

大口顧客の方は、証券会社からIPO銘柄販売の連絡が来るケースもあるようです。

なお、多くの証券会社では抽選申込時に資金の入金が必要ですが、落選時には預けた資金は返金されます。

6.当選後は購入手続きを行う

当選したら、購入の意思表示をして速やかに購入手続きを進めましょう。

証券会社によっては、この時点で入金を確認する場合もあります。入金額が足りない場合、購入ができなくなる可能性もあるため注意が必要です。

当選した投資家の中には、購入を辞退する方もいます。辞退者が出たときには、補欠当選の方に購入の権利が移ります。

抽選結果が補欠当選だったときには、繰上当選がないかをチェックすることが重要です。

IPO投資:証券会社を選ぶ際のチェックポイント

最後に、IPO投資において証券会社を選ぶポイントを解説します。

IPO投資をするには、抽選で当選しなければなりません。本項での内容を参考に、当選が期待できる証券会社選びを実現してください。

取扱銘柄の数

ポイントの1つめは、取扱銘柄の数です。

IPOの取扱銘柄数は、証券会社によって異なります。以下で一例を確認しましょう。

当然のことながら取扱銘柄数が多い証券会社のほうが抽選に申し込めるチャンスが増えるため、IPO銘柄が当選する可能性も上がるでしょう。

証券会社ごとのIPO取扱実績は、各証券会社のWebサイトで確認してください。

 

参考:SBI証券「新規上場株式取扱実績2023」

参考:楽天証券「新規公開株式(IPO)/公募増資・売出(PO)の過去の取扱実績:2023年」

参考:マネックス証券「過去の取扱銘柄一覧2023」

主幹事実績の数

ポイントの2つめは、主幹事実績が多い証券会社を選ぶことです。

主幹事証券会社は株式公開までの各種事務手続きや審査および株価設定、株式上場後における資金調達の助言や指導などさまざまな業務を執り行います。

そのため主幹事証券会社には、他の証券会社よりも多くの株数が割り当てられます。

当選確率を少しでも上げたい方は、主幹事証券会社で抽選に申し込むとよいでしょう。

なおこれまでに主幹事実績がある証券会社は、以下のとおりです。

  • SMBC日興証券
  • SBI証券
  • 野村證券
  • マネックス証券

証券総合口座は、口座開設費や口座維持費がかかりません。

IPO投資を検討しているのであれば、これらの証券会社であらかじめ口座を開設しておくのも1つの方法です。

 
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口座開設数

ポイントの3つめは、口座開設数です。

IPO銘柄購入の抽選は、証券会社に口座を開設している方が対象です。

そのため、証券総合口座開設数が少ない証券会社であれば、当選確率が上がると考えられます。

一例として、いくつかの証券会社の口座開設数を以下で見てみましょう。

  • SBI証券(※):1,300万
  • 楽天証券:1,100万
  • マネックス証券:264万
  • 岡三オンライン証券:104万

(※)SBIネオトレード証券およびFOLIOの口座数を含む

業界トップクラスの口座開設数を誇るSBI証券や楽天証券は、IPOの抽選に申し込む方も多くなることが予測されます。

IPO投資を見据えた口座開設をするのであれば、口座開設数が少ない証券会社が有力な選択肢となるでしょう。

参考:SBI証券「SBIグループの証券各社の証券総合口座数」

参考:楽天証券「楽天証券の証券総合口座開設数」

参考:マネックス証券「口座数等」

参考:岡三証券グループ「数字でみる岡三証券グループ」

まとめ

IPOとは、未上場会社の株式(未公開株)を株式市場に公開することです。

IPOが実現すると、不特定多数の投資家がその企業の株式を取引できるようになるため、より多額の資金調達が可能になります。

IPO投資とは、IPO銘柄を対象に投資することです。

上場にあたり証券取引の上場審査をクリアしたIPO銘柄は、成長性や将来性が高いと考えられます。

IPO銘柄中には上場後に大きな値上がりをするものも少なくないため、人気の投資方法の1つです。

IPO投資をするには、抽選で当選しなければなりません。

IPO投資を検討しているのであれば、IPO株の取扱実績や主幹事証券会社の引受実績、口座開設数などを事前に確認し、当選が期待できる証券会社で口座を開設しましょう。

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不動産の売却査定価格は、一番低い査定価格を出した不動産業者が一番信用できるのです。 不動産の売却を検討する際、持っている不動産がどのく

売却編

【不動産売却】高額な1棟アパート売却で失敗しないためのコツ~暗黙の一般媒介~

不動産売却といても、 ・投資用ワンルーム ・実需(マイホーム) ・投資用1棟アパート ・投資用戸建て

売却編

空室物件の方が高く売れる?オーナーチェンジとの違いは?~高値売却のコツ~

不動産売却を検討するとき、 できるだけ高く売れたらいいな と思いますよね。 当たり前です。 自宅マンションを

売却編

【不動産売却】査定価格・販売価格・成約価格の違いとは?~不動産は相場でしか売れない~

いきなり結論から書きますが、不動産は相場でしか売れません。 不動産業者が出してきた「査定価格」を見てウハウハしたことはありませ

売却編

不動産売却を任せる業者選びのポイントとは?~囲い込みを避ける片手仲介~

不動産を売りたいな と思ったら、不動産業者と媒介契約を締結する必要があります。 そもそも納得するような価格なのか?

売却編

【不動産投資】一般媒介契約と専属専任媒介契約のメリットとデメリットとは?

不動産を売りたい! と思ったら、まずは媒介契約を締結しないといけません。 媒介契約には、主にこれから挙げる3種類が存在し

売却編

不動産業者が買主を「でっちあげて」までして媒介契約を締結したい理由

不動産を所有している人であれば、一度は業者から「あなたの物件を買いたい人がいます」という趣旨の営業を受けたことはないでしょうか。 手段

売却編

初めての確定申告も簡単!不動産所得で減価償却費を計算する方法

確定申告で必ず登場する不動産投資における減価償却費の計算手順を、具体的な例を交えて解説します。 減価償却費は難しく聞こえますが、計算方

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購入編

アパート経営の初期費用はいくら?ランニングコストや資金の相場を解説

アパート経営の初期費用としては、アパートの建設費用以外にも、ローンや登記などその他の諸費用が発生します。 アパート経営を検討す

購入編

マンションと戸建てはどっちがお得?メリットや資産価値を比較

「分譲マンションと戸建て、どっちを選べばお得なの?」 マイホームを検討するときに悩む方は多いですが、答えは一概にはいえません。

購入編

マンションと戸建ての維持費を比較!費用を抑えるためのポイントも解説

マンションと戸建てでは、必要な維持費に違いがあります。 この記事では、マンションと戸建てそれぞれの維持費の概要および維持費のシ

購入編

住宅ローンはどこを選ぶ?おすすめ銀行15選の金利を比較

住宅ローンを提供する多数の金融機関のなかから、おすすめの銀行を15選ご紹介します。 金利や団信の保障内容、サービスに注目して、

購入編

頭金なしの住宅ローン│後悔しないためのポイントやメリットを解説

頭金とは、住宅購入費用における自己資金のことです。 一般的に頭金は住宅購入価格の10~20%といわれますが、必ずしも用意しなけ

購入編

【不動産投資】老後の年金対策が大ウソである理由

「老後の年金対策」になりますよ、と不動産投資を勧められたことはないでしょうか。 いきなりですが、これは誤りです。 不動産

購入編

不動産投資で法人設立はするべきか?メリットとデメリットを学ぶ!

不動産を購入するとき、法人で購入すべきでしょうか。 または個人名義で購入すべきでしょうか。 動画で見たい場合

購入編

優良物件は「融資+物件+買主の状況」で決まる!~人によってベストな物件は変わる~

多くの方が、自分の欲しい物件を探します。 欲しい物件とは、 立地、利回り、収支、築年数、構造 など色々な要素が詰まった自分

購入編

初心者でもわかる!不動産投資の購入と売却でかかる諸費用をわかりやすく解説

不動産投資では、想像よりも多くの各種費用がかかります。 特に、購入時は、ある程度諸経費を支払える現金が必要になります。 ここでは

購入編

【不動産投資】大阪や福岡のワンルーム投資が危険な理由

東京の物件は高いので、キャピタルが狙える大阪や福岡の物件がお勧めです! なんていう営業トークを聞いたことはありますか? 結論から

購入編

不動産を安く買える人と買えない人の違いとは?~格差は広がるばかり~

不動産は、安く買って上手く運用できる人と、高値掴みをして、思うような利益を出せない人に分かれます。 完全に二極化していると言えるでしょ

購入編

住宅ローン(フラット35)を使う不正な「なんちゃって」不動産投資にメス~潜むリスクとは~

住宅ローン(フラット35)を使った不動産投資を提案されたことはありませんか? フラット35は、自分が住む時に使えるローンであり

購入編

【最新版・保存版】不動産融資に積極的な銀行はどこ?~融資事例~

私が関わった最新の ・融資事例 ・銀行のスタンス・コメント について、ポイントを交えて公開します。

購入編

不動産で指値交渉する効果的なやり方とは?注意すべきポイントも解説

欲しい不動産が出てきたとき、指値をしたくなりますよね? もう少し安かったら買うんだけどな~ 現在出ている販売価格

購入編

【不動産投資】カーテンスキームとは?計画的に退去者が出る信じられない悪徳手法

満室で購入したのに、徐々に退去が出て赤字になってしまった! と言う人がいます。 この退去が計画的だったとしたら、恐ろしくないです

購入編

建築基準法上の道路の種類について~第42条2項道路も悪くない~

土地が接している道路の状況次第で、資産価値は大きく変わります。 特に、一戸建てや1棟物件を検討する際は、接している道路の種類や状況など

購入編

不動産投資における融資条件とは?~ローンの詳細を解説~

不動産投資は、年収の倍率で上限が定められていると思ってはいませんか? 確かに、区分マンションの場合は、銀行の評価が出ないので、年収倍率

購入編

不動産投資でマイホームを買わないほうが良い理由

不動産投資に関係の無い人であれば、マイホーム購入のリスクを承知の上、適切な価格で、適切なエリアにマイホームを購入すれば良いと思います。

購入編

一戸建ての選び方と注意点~選び方で意識するたった2つのポイント~

就職し、夢のマイホームを手に入れ、終身雇用で会社員として勤め、年金で優雅に生活をする・・・こんなものは今の時代崩壊しています。 夢のマ

購入編

【不動産投資】築古・旧耐震・再建築不可の出口とは?~融資が問題なくつく理由~

築年数が古いと売れなくないですか? 築年数が古いと融資が付かなくないですか? という質問をいただくことがあります。 結論か

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30代の貯金はいくらあれば安心?平均貯金額や貯蓄のポイントを解説

充実した老後をすごすために、30代で貯金がいくらあれば安心か気になる方もいるでしょう。 この記事では30代の平均貯金額および3

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老後資金はいくら必要?老後の生活費の目安や貯め方を解説

老後の資産作りを考えているものの、いくら貯めればよいかわからず思うように資産形成が進まない方もいるでしょう。 この記事では老後

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退職金を運用するには?おすすめの運用方法7選とポイントを紹介

退職金は、1,000万円を超えるまとまった金額になることも少なくありません。 そのため、退職金を原資とした運用を考える方も多く

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固定資産税をPayPayで払うメリットを解説!デメリットや支払い方法も紹介

キャッシュレスの拡大に伴い、東京都を皮切りにPayPayで固定資産税の納付ができる市区町村が増えています。 キャッシュレスを活

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老後2000万円問題に備えるには?持ち家・賃貸で必要な老後資金の目安を解説

老後2000万円問題が話題となったことから、老後資金の重要性が注目されるようになりました。 実際の老後資金がいくら必要なのかは

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初めて作るクレジットカードのおすすめはどれ?~初心者用~

クレジットカードは、調べてみるとなんだか色々出てきます。 比較検討したり、複数枚所持するのが面倒な人は、今回紹介するうち、①と➁の2枚

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【保存版】POは儲かる!~公募・売出で稼ぐ方法を徹底解説~

結論からですが、PO(公募・売出)はかなり安全に利益が出せる極めて優れた金融商品です。 資金力に応じて出せる利益の総額は変わり

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《PO》スターアジア不動産投資法人(3468)は買い?~事前評価・分析~

【2023年】スターアジア不動産投資法人(3468)が公募・売出し(PO)を発表しました。 当銘柄は買いでしょうか? 公募・売出し日

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【保存版】店頭証券でIPO・POをもらう方法~取引のメリットと目安資産は?~

どのくらいの資産があれば、店頭証券で口座開設して相手にされるのでしょうか? どのくらいの取引をすることにより、IPO・POの裁

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【融資情報】東京東信用金庫の融資条件が厳しくなった!?

東京東信用金庫の融資が2020年5月から厳しくなりました。 東京東信用金庫(ひがしん)は、主に千葉を拠点とする信用金庫です。 頭

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不動産投資で東京23区の1棟物件が最強である理由

不動産投資には、色々な形がありますが、やはり最後は東京23区の1棟物件でしょう。 東京23区で1棟物件は、ハードルが高く、購入に至るま

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ふるさと納税の申し込みはいつからいつまで?おすすめのタイミングも紹介

ふるさと納税には、「いつまでに申し込みしないといけない」といった期限はありません。 ただし、今年の収入に課税される税金から控除

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2024年から定額減税スタート!住宅ローン控除への影響を解説

2024年6月から1年間限定の施策としてスタートする定額減税。 納税者本人と扶養家族の人数に応じて、所得税と住民税を合わせて4

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お金に興味が無いと言っている人ほどお金に執着している

お金に興味はないんだよね! と言っている人がいたら、次のいずれかです。 ・お金を稼ぐステージを通過し、お金よりもやりたいこと

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大手銀、店舗スリム化でコスト減 完全無人化も(日経新聞電子版)

いよいよ大手銀行でも動きが見えてきました。 今の若い世代は、店舗を必要としていません。 店舗が無くても、お金の出し入れ、振り込み

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「スリッパに履き替える企業はダメ」 プロの銘柄選び(日経新聞電子版)

購入しても良いと考えられる投資信託の記事が出ていたのでご紹介します。 大手中堅銀行や証券会社が積極的に販売する投資信託は投資家目線でコ

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銀行、個人向け即日融資停止へ_カードローン縮小(日経新聞電子版)

カードローンは浪費であり純粋な借金です。 なぜ手元に資金がないのに、それ以上使ってしまうのか。なかなか理解できません。 最近話題

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毎月分配型投信にメス(日経新聞電子版)

売れている投信はダメなものばかりです。 http://landsitz.work/investment-trust-ranking/ 銀行や証券会社が積極的に販売してい

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起業・独立

類は友を呼ぶ~同じ人間関係は停滞の証拠~

学校を卒業して就職してから、今のあなたは付き合う人が格段に変わっていますか? 就職したころに付き合っていた人は、今ではほとんど付き合いがなく、今は周りを見れば経営者や事業で成

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年収・収入は「就職以降」の勉強量・努力量に比例する

生涯年収4億円! 年収1,000万! など、社会人になると「お金」の話がつきまといます。 多くの人が興味のある

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独立・起業する人におすすめの本~自分の視野を広げるための書籍一覧~

独立・起業を目指す方は、まず視野を広げる必要があります。 雇われの身とは違い、自分で稼ぐのはとても大変なことです。 人と

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個人の能力と純資産は比例する~人は年収よりも純資産で判断すべき~

純資産を築くためには、相応の人脈と知識(努力)が必要です。 人を判断する時は、年収ではなく、純資産で判断したほうが良いでしょう

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地方移住では金持ちになれない~類は友を呼ぶ~

コロナを機にリモートワークが活発化しました。 これにより費用のかかる都内近郊ではなく、田舎にいこう!という動きが一定数出てきました。 しかしながら前提として、かなり少数

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《起業・独立意識》【商品力】売上=商品×(集客+ブランディング)

集客が大変なんだよな! と思っていたら、黄色信号です。 商品力があれば、お客さんは、口コミで勝手に増えます。 集客に力を入

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《起業・独立意識》【人選力】怪しい人との関りを避ける~見極めのポイント~

起業・独立すると、良くも悪くも、多くの人と関わることになります。 会社員時代では閉じていた世界が、格段に広がります。 世界が広が

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《起業・独立意識》【失敗力】失敗は存在しないことを知る~全ては経験となる~

失敗は、存在しません。 上手くいかない方法を見つけたに過ぎません。 上手くいかなければ、やり方を変えてみればいいだけです。

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《起業・独立意識》【視野拡大】自分の常識・普通は他人の非常識であると考える

自分の中の常識は、相手にとって非常識である可能性があります。 人が育ってきた環境は、人それぞれ違います。 「当たり前」がみんな異

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《起業・独立意識》【行動力】「やってみる」を繰り返すことで成功への道が開ける

行動力が無い人は、起業に向いていません。 行動力が無い人は、成長しません。 行動することで、 ・出会い ・気づき

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《起業・独立意識》【信用力】紹介は最強の集客~顧客第一主義の徹底~

あなたのビジネスは、紹介だけで回っていますか? 紹介だけで回るビジネスなのであれば、それは中長期的に上手くいくでしょう。 不特定

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《起業・独立意識》【時代】新時代の流れを敏感にキャッチする~古い考えはいらない~

時代は、劇的に変化しています。 テクノロジーは、絶えず変化しています。 自分自身の考え方も、時代に合わせてアップデートし

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サラリーマンの副業解禁で広がる格差~副業を始めることで見える違う世界~

最近、ようやく日本でも副業が可能になってきました。 副業解禁の流れは、今後も加速するでしょう。 アメリカなどでは副業を禁じる規定

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高所得者・高収入の人は読書が好き?~読書と年収の関係性~

読書する人としない人の年収差はあるのでしょうか? また、あるとすればなぜなのでしょうか? 前提条件として、 本

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家を借りるときの注意点~賃貸借契約で確認すべき4つのポイント~

家を借りるときに、賃貸借契約書で注意すべき点をご存じですか? ほとんどの人が、賃貸借契約書をチェックせずに、そのままサインして

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賃貸で家を借りるときに初期費用を安くする裏技~誰でもできる簡単な値引き交渉~

家を借りるときの初期費用は、誰でも簡単に安くできる裏技があります。 知りたい! 知っているか知らないかだ

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「割安」に飛びつくのは危険! “高利回り”な中古物件が孕んでいるリスク

不動産投資では高利回りで低価格の中古物件がもてはやされますが、実はこれがデフォルト(債務不履行)への落とし穴であることに多くの投資家が気付い

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住宅ローンの不正利用で逮捕!~「なんちゃって不動産投資」は全員が確信犯~

住宅ローンの不正利用で逮捕者が出ました。 関係者全員が確信犯的に手を染めている不動産融資事例です。 不動産業者のみならず

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【不動産投資】地方の高利回り物件で失敗する4つの理由~リスクはどこに潜むのか?~

不動産投資のやり方に正解はありませんが、地方の不動産投資は基本的にお勧めしません。 それでも圧倒的なキャッシュフロー率を誇り、

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不動産投資でカモにされたサラリーマンがやるべきこと

近年サラリーマン不動産投資家が急増しています。 不動産投資は、本来ある程度の資金力があり、ある程度の年収があることが基本でした。

賃貸編

不動産投資で失敗しない区分マンション・ワンルームの選び方

不動産業者の言われるがままに不動産を購入すると、失敗します。 区分マンション・ワンルームの販売が劇的に増えており、ほぼ100%の会社員

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レントロールとは?レントロールに潜む危険を見破る方法

レントロールは、「ただの紙」、「ただのデータ」です。 ただの、不動産業者が作っている資料です。 しかし、レントロールには、非常に

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【実例】物件の利回りが下がる?~レントロールの注意点とは?~

あなたが購入した物件の利回りが、いきなり下がるかもしれません。 なぜでしょうか? その答えは、レントロールにあります。 レント

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不動産投資が負けにくい理由とは?~株式投資を比較してみよう~

不動産投資は非常に負けにくい投資なのです。 勝ち負けは、 買って→貸して→売る という全過程を経て確定します。

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不動産投資に潜む8つのリスクとは?

不動産投資では、大きく8つのリスクが存在します。 全て把握できていますか? リスクを把握せずに不動産投資を始めると、 ・想像以上に家賃が取れない ・突発

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【倒産情報】不動産投資会社の株式会社アンドラインが自己破産へ

平成23年9月に設立された株式会社アンドライン(所在地:東京都品川区西五反田8-7-11 代表:栗山隆之)が自己破産申請をしました。

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不動産投資詐欺で騙された!~民法はあなたを助けてくれるのか?相対取引の恐怖~

管理会社から家賃が振り込まれなくなった! 高く買わされてしまった! 物件を販売した不動産業者が倒産した! など

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保有編

不動産投資で節税する裏ワザ!経費計上のポイントを解説

不動産投資で効率良く利益を積み上げるには、いかに税金を抑えられるかがポイントです。 この記事では、不動産投資で節税する裏ワザお

保有編

不動産投資の経費はどこまで落とせる?認められる必要経費一覧

不動産投資における経費計上は、所得税の納税額に影響を与える重要なポイントです。 確定申告時に経費をもれなく計上することで不動産

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投資用マンションに自分で住むのは可能?不動産投資用物件に住むリスクを解説

不動産投資による資産形成を行っていると、空室の発生やライフスタイルの変化等により、投資用マンションにオーナー自身が住むことが選択肢と

保有編

初めての確定申告も簡単!不動産所得の計算方法と経費一覧

不動産投資における不動産所得は、「収入-経費」で計算されます。 どのような経費があるのでしょうか。 経費が洗い出せれば不動産所得

保有編

不動産投資で自己破産する人が持っている物件の特徴

2019年以降、1棟を複数所有していながら、収支が悪いという相談が多くなりました。 本来、不動産は安全圏内(エリアにおける正常とされる

保有編

「満室経営」を続けるアパートオーナー…突如〈税務調査〉のターゲットになったワケ【税理士が解説】

事業を行っている限り、すべての人が税務調査の対象になります。賃貸経営を行う不動産投資家も調査の対象になりますが、一口にアパートオーナーといっ

保有編

突然の「税務調査」に慌てないために…不動産オーナーが日ごろチェックすべきポイント【税理士が解説】

事業の規模を問わず、法人や個人事業主、副業を行っている人を対象に実施される「税務調査」。 もちろん、不動産オーナーも調査の対象になりま

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不動産オーナーに「多大な」不利益をもたらす“モンスター入居者”…〈強制退去〉は可能か?【弁護士が解説】

入居者による迷惑行為や入居者同士のトラブルは、貸主(物件オーナー、賃貸人)の悩みのタネです。 なかには入居する先々で問題を起こす“モン

保有編

不動産管理の「管理手数料が安い」は要注意~安い手数料の裏に隠れた罠とは?~

不動産を購入してオーナーになると、不動産の管理をすることになります。 自分で管理することもできますが(自主管理と言います)、手間がかか

保有編

不動産投資の短期譲渡と長期譲渡の違いとは?~所有期間と税率を把握する~

短期譲渡と長期譲渡は、1月1日を何回迎えたかで分かります。 税率が倍近く違うので、売却を検討される前は、どちらに該当するのかを把握して

保有編

「築30年」の一棟アパート…売却するべきか、バリューアップして賃貸経営を続けるべきか

築年数を重ね、所々に老朽化がみられ始めた賃貸物件。 オーナーには「売却」「リフォーム・リノベーション」「新築への建て替え」という3つの

保有編

「築浅・好立地」の優良物件なのに…“空室続き”の不動産オーナーが見落としているモノ

賃貸経営を行うにあたり、投資家の多くが「築年数」や「立地」を重視するはずです。 実際、入居者も「築浅・好立地」の物件を中心に住まいを探

保有編

【保存版】賃貸経営で成功する良い不動産管理会社の選び方・探し方とは?

不動産投資は買って終わりではありません。 その後の運用次第で大きく利益が変動します。 運用で絶大なる影響を持つのが、不動

保有編

賃貸経営につきものの「空室リスク」…長期化させないためにオーナーができる対策は?

たとえ家賃収入が得られなかったとしても、管理費をはじめとする諸経費が必ず手元から出ていく賃貸不動産のオーナーにとって、最大の懸案事項と言える

保有編

不動産投資で賃貸募集(客付け)を効果的に行うコツ~AD(広告費)の流れを知る~

なかなか入居者が決まらない! という経験はありますか? 入居者を募集する過程で動くお金の流れを関係者別に理解できれば、入居率を上

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不動産投資で役立つ中小企業倒産防止共済のまとめ~経営セーフティ共済活用方法~

中小企業倒産防止共済(経営セーフティ共済)は、掛け金が全額損金扱いになるため、節税対策として使えます。 中小企業倒産防止共済(経営セー

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【不動産投資】購入時に入居者募集を最短で開始する方法~所有権移転前の募集開始~

買付を入れてから売買契約を経て決済日を迎えるまでは、それなりに時間がかかります。 融資の承認が出ると、ほぼ間違いなく決済日を迎えて所有

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【初心者向け】不動産投資の賃貸管理基礎~管理会社の役割と集金代行契約書~

不動産の賃貸管理会社とは、あなたが所有している物件の管理を行う会社です。 区分マンション全体の管理を行う、建物管理会社とは違います。

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ドバイ不動産投資のメリットを解説!利回りやおすすめエリアも紹介

資産運用の1つとして、ドバイの不動産投資を検討する方が増えています。 ドバイにはブルジュ・ハリファやパーム・ジュメイラのほかに

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不動産投資でこれから自己破産・破綻する人の特徴とは?~危険なフルローンの真実~

じわりじわりと不動産投資家のローン滞納率が各銀行で上がってきています。 返済に苦しくなっている人が増えている証拠です。 不動産は

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不動産はバブルなの?~バブルが崩壊する仕組みを解説~

不動産価格は年々上昇し、バブルなんじゃないの? と思ったことはありますか? すると、 急落しそうで怖い! と思います

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【融資情報】ワンルームの価格は上昇する?~不動産投資にクレディセゾンが本格参入!~

ワンルームの価格に少し変化が出そうです。 ワンルームに限らず、不動産投資の価格は融資情勢で変わります。 融資が出やすくなれば価格

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【融資情報】関西みらい銀行の融資条件変更について(区分マンション)

2020年は、区分マンションの融資状況に変化が出そうです。 1棟物件の融資は、「かぼちゃの馬車」事件以降、相当厳しくなったことはご存知

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申込金めぐり相談相次ぐ=大東建託のオーナー契約-消費者団体(Yahooニュース)

大東建託、レオパレス、シノケンといえば、不動産の3トップです。 魅力的な価格で魅力的な物件を販売している事例は皆無といっても過言ではな

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悪質な紹介料への制裁~不動産投資のワンルーム市場に改善の兆し~

あなたの周りに、やたら不動産投資を勧めてくる人はいませんか? 日々自分で億単位の売買をこなすプロ不動産投資家でもなければ業者でもない。

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ワンルーム不動産投資家はマイホームが買えなくなる?~フラット35制度改正(2020年)~

2020年4月より、フラット35の制度改正がありました。 ワンルームで不動産投資を行っているオーナーは、内容を必ず確認しましょう。

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「家賃保証」の嘘で借金1億 年収800万のリーマン大家、破産の危機(Yahooニュース)

多くの大家さんは他人ごとではありません。仕掛けられた罠、それは・・・ ・サブリース ・頭金なし です。 サラ

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女性の家事育児と仕事・キャリア形成の両立は無理?~少子化解消のカギは男性にある~

子育ての大変さを理解していますか? 独身ではまず不可能。 子供がいたとしても、週末だけ面倒を見ている親戚のおじちゃんレベルでも難

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「男が働かなくてもいい!」講演会に異論相次ぐ(朝日新聞デジタル)

男性は仕事。女性は家事育児。 もう古いですね。 こんな考えの人が上にいるような会社の未来は暗いです。転職を考えましょう。

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マイホームと賃貸はどっちがお得?~マイホーム VS 賃貸を徹底比較~

家賃が勿体ないからマイホームを購入する。 これは安易すぎる発想であり、極めて危険です。 マイホームは資産になるし、みんな購入して

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株式会社ReVie(レヴィ)によるサブリース詐欺の全貌~家賃未納トラブルの対処方法とは?~

株式会社ReVie(レヴィ) 旧:HEARTS Asset Management(ハーツアセットマネジメント) による、サブリース詐

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「20代・30代」と「40代・50代」で感じる歴然とした差~40代・50代の変化なき衰退~

年齢で、 ・行動できる人 ・行動できない人 が大きく分かれます。 いきなり結論から書きますが、結局行

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オープンハウスの不正~買主に潜むリスクとは?~

オープンハウスの不正が明るみになりました。 記事は以下です。 「絶対バレない」と住宅ローンの不正利用を指示し…オープンハウス“不

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【不動産投資】UBM(ユービーエム)株式会社は倒産したのか?~今後の影響は?~

土地先行案件の1棟では過去によく名前を聞いていたUBM(ユービーエム)株式会社がいよいよ倒産したようです。 物件建築中の人は被害をもろ

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女性はやっぱり昇進に不利~育休・産休・看護休暇で不在期間が多い~

女性の活躍!女性の積極的採用!女性の管理職誕生!など、女性が活躍しやすい場が次々整備されているように感じることも多くなってきました。

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フラット35不正融資問題の一括返済がスタート~全額繰上償還請求の予告~

ついに始まりました。 フラット35(住宅ローン)を使って不正に不動産を取得し、貸し出していた人に対して、アルヒ株式会社より「全額繰上償

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住宅ローン不正(フラット35)の極み!複数同時購入(抱き合わせ)という盲点

住宅ローン(フラット35)の不正が明るみに出てき始めました。 「かぼちゃの馬車」などを筆頭に、不動産業界の悪い側面が少し見えてきたかな