初心者編

不動産投資の世界は「千三つ」~不動産業者はウソとデタラメばかり~

不動産業者は、面白いほど適当なウソとデタラメしか言いません。

ウソとデタラメは、もはや不動産業界では常識です。

不動産業者に言われたことを鵜呑みにしているようでは、危険です。

・「いい人」そうだから

・親密になって考えてくれているから

は信用する理由に値しません。

常に疑う心を忘れないでください。

とにかく買わせたい・売らせたいだけ

不動産業者の大半は、

取引が、本当にその人のためになるのか

まで考えません。

早く買え!

早く売れ!

としか思っていません。

適当な発言を並べて売買を促してきます。

それぞれの発言には、何の根拠もないのです。

・東京オリンピックでこの地域はこれから値段が上がります

・東京オリンピックが終わると値段が下がります

・○○区は中国人が爆買いしているのでこれからも価格は上がります

・リニアモーターカーが開通するので発展していくエリアです

・〇〇駅は最高に強い駅です

・滅多に出ない優良物件です

・周辺に工場と大学があるので、入居はすぐ決まります

・地方都市ですが、○○をすれば入居者が付きやすくなります

・人気エリアなので、家賃は下がりません

・これから伸びるエリアです

・問い合わせ殺到中の物件です

・買付申込が〇件入っています

・すぐに売れる物件です

・5年後に売ったら利益が出ます

・修繕したばかりなので、10年は修繕費がかかりません

など、挙げるときりがありません。

どれも何の根拠もなく、適当です。

裏では、「早く買えよアホ」、「早く売りに出せよボケ」くらい思っていますよ・・・

物件を購入してから、なんとなく当初受けた説明の通りになっていない

と思ったら、それは都合の良いようにやられています。

その不動産業者とは、即縁を切ってください。

千三つとは?

「千のうち本当のことは三つしか言わない意」

です。

千の発言のうち、正しいのは3つ、という意味です。

個人的には、3つも正しいこと言っていれば、まだ親切な不動産業者だと思ってしまいます。

メルマガ登録

そのくらい、適当でいい加減な世界です。

十分に心得てください。

不動産業者が○○と言っていたから

というような、不動産業者の言葉を鵜呑みにしてアクションを起こす人は、不動産投資で失敗します。

不動産業者の発言は無視し、自分自身である程度の物件シミュレーションを含む調査ができないと、上手くいかないのが不動産投資です。

あわせて読みたい
不動産投資で不労所得を作る唯一の方法不動産は不労所得になります! なんて聞いたことはないですか? そんなに簡単に誰でも不労所得など作れるはずがありません。 ...

不動産業者の言うことを鵜呑みにせず、自分で根拠を調べる

ウソとデタラメが通用する理由

不動産業者は、なぜ少し知っている人が聞けば分かるようなウソを連発するのでしょうか。

それは、不動産投資の参加者が、それ以上に極めて無知だからです。

無知自体は、仕方のないことです。

不動産の取引など、人生でそう何度もするものではありません。

しかし、投資という土俵では、そんなものは関係ありません。

プロも素人も対等です。

株式市場でも同じです。

プロと素人が同じ市場で競い合います。

そして、投資である以上、100%自己責任になります。

自己責任なので、人の言うことを鵜呑みにしている場合ではありません。

責任が全て自分にある以上、自分でよく考えながらやる必要があるのです。

この自覚に欠ける人が、不動産投資では、多いと思います。

不動産業者の仕事は、

・いかに無知な人に

・いかに値段を上乗せして

販売するかです。

投資家自身のリテラシーが上がってこない限り、この状態は改善されないでしょう。

ぼったくり同然の値段で不動産を売ることができる人は、みな「いい人」に見えます。

高感度の高い営業マンがいたら、特に注意してください。

最初から「怪しい」ように見える人が、不動産のような高額な商品を売れると思いますか?

売れませんよね。

「いい人」に見える人ほどたちが悪いのです。

相手を十分に惹きつけ、信頼させ、販売まで持っていくのです。

そのためであれば、どんなウソでもつきます。

あわせて読みたい
不動産投資で信用・信頼できる人を見極める方法~不動産業者とFPは基本疑え!~ウソとデタラメばかりの不動産投資において、信頼できる人をどのように見分けたら良いのでしょうか。 まず、絶対的な条件は、 ...

まとめ

不動産投資を始めてみるとわかります。

最初に受けた説明とは異なる箇所が出てくるはずです。

・思ったより利益が出ていないな

・アレ、なんか違うな

と思ったら危険信号です。

ウソとデタラメは、結局のところ、なんだっていいのです。

売ろうとしている物件があれば、その物件やエリアについて、

今後開発が見込めます!

などといって、必死にアピールしてくるのです。

適当なデタラメを並べて、不動産業者自身が起こしたいアクション(不動産を買わせたいまたは売らせたい)へ顧客を誘導するのです。

物件情報