この記事を書いた人
船橋寛之(ふなばしひろゆき)
1984年生まれ。
ドイツ育ちの不動産投資家。
不動産投資歴16年。
立教大学 経済学部卒。
リーマンショックの時に新卒で区分マンションを購入し、東京23区を中心に最大6棟55部屋を所有。
大和証券、大和総研に11年間勤務後、不動産コンサルタントとして独立。
現在は年間20億円以上の「非公開物件」仲介を行う。強みは「物件情報力」で、経験を活かしてセミナー講師や執筆活動にも携わる。
私生活では子供3人を育てる「ほぼ主夫」。
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福田組は、2025年8月20日の取締役会において、自社株式の売出しを行うことを決定しました。
本記事では、その背景、詳細、そして市場への影響について詳しく解説します。
そして最後に、過去の統計から導き出される本銘柄の価格決定日における終値を大予想します!
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株式売出しの背景と目的
福田組が株式売出しを決めた主な目的は、TOPIX(東証株価指数)の選定基準を満たすことです。
そのため、株式の市場流動性と時価総額の向上を図る必要がありました。
TOPIX選定基準と株式売出しの関連性
TOPIXは、日本の株式市場全体を反映する重要な指標です。
その選定基準を満たすことは、企業の信頼性向上に繋がります。
福田組は、今回の株式売出しを通じて、より多くの投資家に関心を持ってもらい、株式の流動性を高めることを目指しています。
株主構成の再構築と企業価値の向上
今回の株式売出しは、株主構成の再構築にも寄与すると考えられます。
より多様な投資家層を呼び込むことで、安定的な株主基盤を構築し、長期的な企業価値の向上を目指します。
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売出しの詳細
今回の株式売出しに関する詳細な情報を見ていきましょう。
売出株式数、売出価格、引受証券会社など、重要なポイントを整理します。
売出株式数と売出人
売出株式数は以下の通りです。
・福田直美氏:695,700株
・小澤和子氏:290,000株
・福田石材株式会社:180,000株
・株式会社第四北越銀行:150,000株
・その他:75,700株
合計で1,391,400株が売出されます。
売出価格と決定日
売出価格は未定であり、2025年8月27日から9月1日のいずれかの日に決定される予定です。
投資家は、決定される売出価格を注視する必要があります。
引受証券会社とオーバーアロットメント
SMBC日興証券が引受人となっています。
オーバーアロットメントによる売出しも、最大104,300株を上限として実施される可能性があります。
これは、需要が非常に高い場合に、追加で株式を供給する仕組みです。
グリーンシューオプションとシンジケートカバー取引
SMBC日興証券には、グリーンシューオプションが付与されています。
また、シンジケートカバー取引が行われる場合もあります。
これらの仕組みは、株価の安定化に寄与することが期待されます。
ロックアップ期間と株式売却制限
ロックアップ期間は、売出価格等決定日から180日間です。
この期間中、売出人および福田組は、SMBC日興証券の事前の書面による承諾なしに、株式の売却等を行うことができません。
ロックアップ条項の重要性
ロックアップ条項は、株式市場における安定性を保つために重要な役割を果たします。
これにより、大量の株式が市場に放出されることを防ぎ、株価の急激な変動を抑制します。
SMBC日興証券の承諾
ロックアップ期間中に株式を売却等する場合は、SMBC日興証券の事前の書面による承諾が必要です。
これは、市場への影響を最小限に抑えるための措置です。
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投資家への影響と注意点
今回の株式売出しは、投資家にとってどのような意味を持つのでしょうか。
注意すべき点と合わせて解説します。
目論見書の確認
投資を検討する際には、必ず目論見書をよく確認してください。
目論見書には、企業の情報、リスク、財務状況などが詳細に記載されています。
自己責任での投資判断
投資判断は、必ず自己責任で行ってください。
株式市場にはリスクが伴います。
投資判断を行う際には、自身の投資目標やリスク許容度を考慮することが重要です。
市場の動向と株価の変動
株式市場の動向や株価の変動に注意してください。
外部環境の変化や経済状況によって、株価は変動する可能性があります。
福田組の今後の展望
今回の株式売出しを通じて、福田組はどのような未来を描いているのでしょうか。
今後の展望について考察します。
TOPIX選定基準の維持
福田組は、今回の株式売出しを通じて、TOPIXの選定基準を維持することを目指しています。
これにより、企業の信頼性を高め、更なる成長を目指します。
企業価値の向上
株式の市場流動性を高め、株主構成を再構築することで、長期的な企業価値の向上を目指します。
見解
今回の福田組による株式売出しは、TOPIX選定基準の維持と市場流動性向上という明確な目的を持っています。
これは、同社が持続的な成長と企業価値の向上を目指していることの表れと言えるでしょう。
業界・経済的文脈における意義
建設業界は、インフラ整備や都市開発において重要な役割を担っています。
福田組のような中堅ゼネコンが、株式市場を通じて資金調達を行い、企業規模を拡大することは、業界全体の活性化に繋がる可能性があります。
また、TOPIX選定基準を満たすことは、機関投資家の投資対象となりやすくなるため、資金調達の多様化にも貢献します。
企業戦略の妥当性と将来性
福田組の株式売出し戦略は、現状の課題を克服し、将来的な成長を促進するための合理的な選択と言えます。
特に、株主構成の多様化は、経営の安定性にも寄与するでしょう。
ただし、株式市場の変動リスクや、競合他社との競争激化など、潜在的な課題も存在します。
投資家にとっての短期・中長期的意味合い
短期的な視点では、株式売出しによる株価の変動に注意が必要です。
しかし、中長期的な視点では、福田組の成長戦略が成功すれば、投資家にとって大きなリターンをもたらす可能性があります。
投資判断を行う際には、企業の財務状況や業界動向を十分に分析することが重要です。
潜在的な課題やリスク要因
建設業界は、労働力不足や資材価格の高騰など、多くの課題を抱えています。
また、自然災害のリスクも考慮する必要があります。
福田組は、これらの課題を克服し、持続的な成長を達成するために、技術革新や経営効率化などの取り組みを強化する必要があります。
今後の展望
福田組は、今回の株式売出しを機に、更なる成長を目指すと考えられます。
そのためには、既存事業の強化だけでなく、新たな事業領域への進出も視野に入れる必要があるでしょう。
また、ESG(環境、社会、ガバナンス)への取り組みを強化し、持続可能な社会の実現に貢献することも重要です。
株価予想と参加スタンス
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売出人メインの売出で、合計80万株です。
小粒の案件ですが日程はTOKAIとかぶってます。
自社株買いなどの発表はありません。
相応に下落して決まって欲しいところです。
《ポイントになる決定日の終値》
5,710円前後
《配分結果》
未定(申込:3,000株)
配分は少なめでしたが、発行価格自体は想定よりも下で決まっており、PO案件としては良さそうです。
※「ポイントになる決定日の終値」は、その基準より下で決まって欲しい、というものです(貸借かつ売り禁になっていない銘柄のみ予想)。
過去の統計から予測値を出しています。
但し、普段の出来高、売出株数、地合い、その他の兼ね合いもあるため、下で決まっても安心、上で決まったら割高とも言い切れません。
PO発表日翌営業日から価格決定日までの推移も大切だったりします。
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