【アイシン】
4,000万株近い比較的大型な売出人メインの売出しです。
1,700万株の自社株買いも発表しています。売出しの約半分です。
需給悪化比率は約13.2%となっています。
自社株買い、株式分割(9末)、約2500万株消却と3連チャンの好材料があります。
これらを考慮すると大幅な下落は見込めなさそうです。
《ポイントになる決定日の終値》
5,100円前後
《決定日以降》
POは悪材料出尽くしで、安く推移すれば買い候補。注目度は高そうです。
《配分結果》
1,000株
安くは決まらなかったものの、悪い水準でもないので、受渡日以降上昇するタイミングを待って売却していこうと思います。受渡日で考えると5300円台後半くらいにポイントがあるので、受渡日でそこを超えるかに注目です。超えて推移するようであれば継続保有も考えます。
【トーエネック】
売出人メインの売出しです。
上限14万株の自社株買いも発表しています。
(追記)
自社株買いの数量を誤って計算(70万株→14万株)していたため、「ポイントになる決定日終値」を修正
《ポイントになる決定日の終値》
5,600円前後
《決定日以降》
自社株買いはあるもののインパクトは小です。今後追加売出しの可能性も否定できず、買い材料は乏しいといえます。高く決まると公募割れも視野であり、積極的な買いは控えたいと感じます。
《配分結果》
主幹事の取引がないので申込不可。
想定より下で決まりましたが、やはり買い材料が乏しいという結果でもあるので、油断はできません。4910円を割れる水準で推移し始めると危ないと感じます。
【サンウェルズ】
自己株式の処分と社長売出しです。
プライム市場への市場変更も同時に発表しています。
需給悪化は約11%と標準的です(毎日の出来高比でみると少なめ)。
貸株注意喚起銘柄に指定されているので、途中で売り禁になる可能性もあります。
《ポイントになる決定日の終値》
2,300円前後
《決定日以降》
2,200円前後に強めのサポートラインがあるので、そこを頼りに買いは検討できると思います。割れたら損切。但し、それ以外の買い材料自体はあまり見つからないので、安く推移しなければ無理には買わなくていいと感じます。発行価格が高く決まりすぎるとやや危なそうな香りはします。
《配分結果》
1,200株
安く決まりませんでした。また、決定日を終えて売り禁となったため、公募割れの可能性も否定できなそうな展開です。地合いだけに恵まれている状況であるため、受渡日以降は早い段階で売却を模索する予定です。






