株式投資

日経平均は10万円を超える?~バブル後の最高値更新は本物?~

日経平均が連日バブル後の最高値を更新しています。

個人的には長期的に見て日経平均が10万円を超えてもおかしくないと思っています。

そんなわけねーだろ!

と思われるかもしれませんが、単純に日経平均だけを見て話をするのであれば、可能な範囲なのです。

なぜでしょうか?

 

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貨幣価値

日経平均という単純な数字は、貨幣価値の変動要素が含まれていません。

よく考えてみてください。

昭和30年ごろは、初任給が1万円ほどといわれていました。

1万円か・・・ドッグフードしか買えない

 

今で考えれば1万円では最低賃金以下ですし、そもそも生活はできないでしょう。

しかし昭和30年は違ったのです。

何が違うかといえば、貨幣価値が違った、ということです。

昭和30年の1万円は今の25万円くらいの価値があったといえます(同じ初任給で考えた時)。

これはものすごい怖いことなのです。

昔のお金の価値が1/25になってしまった、ということです。

今の25万円が同じように1/25の価値になったと仮定すると、初任給が625万円の時代が来るというわけです。

個人的には初任給200万円くらいの時代は十分にくる可能性があると思っています。

初任給200万円って聞くとすごいな!!

 

貨幣価値は今の1/10ほどです。

恐ろしい・・・

日経平均にも、本来であれば貨幣価値の概念が追加されないといけません。

しかしながらそのような概念は含まれないので、貨幣価値が単純に1/10になれば、日経平均が30万円になってもおかしくないということです。

この観点から考えると、長期的な視点で日経平均が10万円を超える可能性はあるのです。

よって、日経平均が10万円を超えたら超バブルだ!ということはないのです。

そのタイミングにおける貨幣価値と比較する必要があります。

 

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まさに今のような時期を比べてみるとわかりやすいでしょう。

バブル期に日経平均は迫っていますが、当時のバブルほどにぎわっているでしょうか。

にぎわっていませんね。

私も当時のバブルは知りませんが、調べてみるとわかります。

本当にすごかったんだろうな~と思えます。

タクシー代で10万渡す!

みたいな時代らしいですよ!笑

今そんなことできる人は限りなく少ないですよね・・・

 

そんなバブル期を日経平均だけで比べると、同じくらいになっています。

が、前述の通り実態は違うわけです。

理由は簡単です。

今の日経平均上昇に含まれる大半は貨幣価値が下落したことによるものなので、当時の日経平均と今の日経平均は単純に比較できないのです。

私が社会人になった2008年ごろから考えても貨幣価値は半分くらいになった感覚です。

稼ぎ方が多様化し、年収1,000万円のハードルは劇的に下がりました。

今の年収1,000万円は少し前の年収500万円程度です。

ご自身の年収を半分くらいにしたところがちょっと前の年収だと思った方が良いでしょう。

「俺年収1,000万だぜ!」はださすぎます。

一昔前は年収1,000万がなんとなく良さそうなラインでしたが、今年収1,000万円では東京ではまともな生活は送れません。

年収1,000万円の響きは悪くないんだけどね~

 

年収2,000万円くらいで少し前の年収1,000万円で、多少まともな暮らしができるようになるレベルでしょう。

それ以下であれば日々節約したり使うお金のことを考えなくてはいけないみじめな生活になってしまいます(それが趣味で楽しければ良いです)。

昔は就職している先の会社から給与をもらうことくらいしか稼ぐ方法がなかったので仕方ありませんが、今の時代は違います。

稼ごうと思えばその手段は沢山あり、年収は本人の能力にかなり依存するといえます。

アクティブに動き、視野を広げて爆発的に行動できる人であれば年収は簡単に伸ばせます。

このため、稼げる人が増えてしまったのも貨幣価値下落につながっていると感じます。

 

エリートサラリーマン!

という価値は著しく落ちてしまっているように感じます。

不自由ばかり

多額の納税で手取りはしょぼい

時間もなければお金もない(預金額がしょぼい)

人間関係に悩む

貧乏暇なし!

というのはまさにエリートサラリーマンになってしまいました。

しかしながらこの言葉は本当に正しいと思います。

資金力のある人には自由な人が多く、圧倒的に自分の好きなことをして生活していますね。

 

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外国為替

今度は為替の観点です。

円安が進むと、外国から見ると日本のモノが安く買えます。

すると、これが日経平均を押し上げる要因にもなるのです。

実際にはドル建て日経平均というものもあり、ドルベースでみると下がっていても、単純な日経平均では上がっているという逆の現象も普通に起きるわけです。

円の価値が下がっていることで日経平均は上がりますが、通貨を変えて日経平均を見ると、実は下がっているということがあることを念頭においておきましょう。

円の価値が大きく下がっていく、というのも怖いことなのです。

私は不動産売買をメインにしていますが、円が弱くなると外国から見た時の不動産が安くなり、彼らが高値を思われる値段でも平気で買いに来るので価格がどんどん上がっていくということになるのです。

すると、日本人が買える値段を飛び越えた高値で売買される日も遠くないのではないでしょうか。

特に都心は人気があるので、価格上昇はまだまだ進む可能性も否定できないのです。

日本の不動産における所有者の大半が外国人

というのも十分にありうる話だと感じます。

 

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まとめ

貨幣価値の下落だけでなく、為替の影響も受けながら日経平均は推移します。

よって、

昔と比べて今が高い!

バブル期と同じくらいまで日経平均は上がっている!

というのは全然参考にはならないのです。

少なくともバブル当時の状況と単純な日経平均同士の比較はできないでしょう。

貨幣価値の下落というのは、とても怖いもので、その可能性が十分にあることは多くの人が認識しておくべきでしょう。

貨幣価値の下落に連動して資産価値が上がるようなものを持っておくべきです。

結構難しいんだね・・・

 

株なども良いですが、不動産も対象になります。

この手の資産をポートフォリオに組み込んでおかないと、貨幣価値の下落に耐えられなくなる日が来るでしょう。

残念ながら日本では貨幣価値の下落ほど給与が上がっていません。

貨幣価値の下落 > 給与の伸び

となれば、その分生活は苦しくなります。

貨幣価値が下落するということは周りのモノの値段が上がることを意味するわけで、今までのお金で同じものが手に入らなくなるのです。

このようなことにアンテナを張って生きていくのか否かでは雲泥の差が出てくるでしょう。

実際あたなの生活は楽ですか?

お金のことをそこまで気にせず生活できていますか?

稼ぎ方が多様化して年収を伸ばすのは昔よりも簡単です。

もしあなたのトータル年収がさほど伸びていないのであれば、それは努力不足です。

今からでも遅くありません。

爆発的に行動してみてください。