コラム

危険!お金の価値は下がっている~株高・不動産価格が落ちない理由はここにあった~

この記事を書いた人

船橋寛之(ふなばしひろゆき)
1984年生まれ。
ドイツ育ちの不動産投資家。
不動産投資歴16年。
立教大学 経済学部卒。

リーマンショックの時に新卒で区分マンションを購入し、東京23区を中心に最大6棟55部屋を所有。

大和証券、大和総研に11年間勤務後、不動産コンサルタントとして独立。

現在は年間20億円以上の「非公開物件」仲介を行う。強みは「物件情報力」で、経験を活かしてセミナー講師や執筆活動にも携わる。

私生活では子供3人を育てる「ほぼ主夫」。

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コロナで不景気なのに、

・株価が上がる

・不動産価格が落ちない

のはなぜだろ?と思ったことはありますか?

新型コロナウイルスが発見されて以降、お金の価値下落速度は加速しました。

お金の価値が下がると、どうなるのでしょうか?

お金の価値って変わるもんなんだね!!

 

お金の価値が下がった理由

お金の価値が下がった主な理由は、大きく2点あると考えています。

 

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1.お金のばらまき

まずは、新型コロナウイルスによりお金のバラマキが起きたからです。

お金がばらまかれすぎると市場に大量に出回ります。

すると、その価値は下がります。

新型コロナウイルスで本来手にしたことがないような大きなお金を引っ張り出している人が増えています。

このような人は危険で、本来お金はしっかりとハンドリングしている経験のある人のところに流れるといいのですが、そうでない人に流れると、知識や経験もないのにそれを増やそうなどと試みます。

そして失敗するのがオチでしょう。

金融リテラシーのかけらもない人であれば、まさかの浪費もあり得ます。

 

コロナ融資で2,000万円借りたんですけど、何かいい運用方法はありませんか?

というような問い合わせが増えた時期がありました。

借りたお金は返すのが当然で、本来運用のために得ていたはずの資金ではないはずです。

このように、コロナ融資のお金が、一定数投資に流れてきていました。

お金の流通がとても増えたことによって、その価値を下げたといえると考えています。

 

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2.お金を稼ぐ選択肢が増えた

次に、お金が稼ぎやすくなった、ということです。

昭和生まれの人は会社で働いてそこから給与を得る、という発想の人が大半ですが、平成以降に生まれた人は違います。

稼ぎ方は多様化しているので、自分の行動次第ではいくらでも稼げるようになりました。

YouTubeなんかもその典型です。

今後全く新しい稼ぎ方が次々に出てくるでしょう。

昭和の世代では存在しなかった稼ぎ方です。

今の時代は、ネット上で本人のスキル次第では簡単に稼ぐことができるようになりました。

これにより、会社員として働いて「誰かに雇われて」という状態でなくても、ある程度力のある人であれば生き抜ける世の中です。

稼ぎ方が多様化して稼ぐチャンスが多くなったことで、稼ぐことそのものも簡単になりました。

昭和世代の年収1,000万円には、確かにそれなりの価値があったかもしれません。

しかし、今の時代の年収1,000万は、決して稼いでいるとは言えないでしょう。

会社員であっても副業と組み合わせれば、年収が1,000万円を超える人は珍しくないはずです。

というか簡単です。

昭和の年収1,000万は、今の時代でいうと年収2,000万くらいに相当するのではないでしょうか。

今の年収1,000万円は少し前の年収500万円と同じくらいのレベルです。

そう考えてみるとあなたの年収はどうですか?

いばれますか?

なるほど、今は昔と比べてお金の価値が半分くらいになってるんだね

 

 
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稼ぐ選択肢が増えてお金の価値が下がっています。

そのくらい、自分の行動次第では稼ぐことが簡単になっているのです。

これこそまさに、本当の意味で能力のある人が稼げて、そうでない人が稼げない、という2極化の時代です。

会社員で勤め上げて年金生活!

なんて呑気な発想では詰みますよ。

お金の価値低下が引き起こすこととは?

お金の価値が下がるということは、モノの価値が上がっていることになります。

すごく簡単にいうとインフレが起こる可能性が高い、ということなんです。

昔は100円で買えたものが、200円になる、ということです。

お金の価値が下がることにつられて、株価は上昇します。

そして、不動産の価格も下落しません。

むしろ、お金の価値下落のペースが早まれば、不動産価格は上昇していきます。

一般的に、不動産価格が上昇していけば、融資は難しくなってきます。

以前ほどの利回りが出なくなってくるからです。

融資が厳しくなれば不動産価格は落ちる、というのが一般論です。

しかし、こうならない可能性も高いと考えます。

お金の価値が落ちているので、融資に必要な資金が多くなります。

すると、資産価値の下落以上に稼ぐことのできない人は、融資を受けることができなくなります。

しかし、資産価値の下落に伴って相応にお金を増やせるリテラシーの高い人は、引き続き融資を受けることができるでしょう。

資産の2極化です。

よって、融資が厳しくなりそうな反面、それがイコール物件価格の下落にはつながらないという事態が考えられるのです。

 

新型コロナウイルスによってばらまかれたお金は、その価値を下げており、結果として株高と不動産価格の上昇に寄与しているのです。

確かに、コロナ過といわれていますが、不景気に感じる人は一部で、資産を増やしている人が多くいる現実もあります。

よって、企業も好業績になってるところが多いのです。

よって、今後は

・不動産価格の一層の上昇

・株価の上昇

が考えられます。

日経平均が10万円!

なんて未来もあるかもしれませんよ!

大げさではありません。

貨幣価値の下落は怖いことなのです。

儲かっている人も多いんだね!!

 

残念なことに、お金の価値は下がっているにも関わらず、それ相応に賃金が上昇してこない状態です。

会社員がその典型です。

誰かから給与をもらっている立場の弱い人は生活が確実に苦しくなります。

生活水準は下がります。

前述した通り、今の時代は稼ぎ方は工夫次第でいくらでもあります。

自己防衛のため、会社などに依存するのではなく、自分で稼ぐ力を身に着けないと、お金の価値が下がっていく時代では厳しい生活を強いられるでしょう。

稼げる選択肢が沢山あるのに、それを実践せずに所得を高められない人は、今後のお金の価値低下(インフレ)に耐えられなくなってくるでしょう。

どんどん自由に使えると感じるお金が減ってきて、貧乏まっしぐらです。

今の時代は、自分で考え、自分で行動し、自分でリスクを取って生きる必要があります。

 
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まとめ

不動産の価格は全然落ちていないどころか、逆に上がっています。

これは勿論東京など需要のあるエリアに限った話です。

不動産投資自体は衰退産業であるため、需要の乏しい田舎は、価格を下げても買い手すらつかない状態が増えているのではないでしょうか。

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株価に関しても同じです。

お金の価値が下がっていれば、それ相応に株価は上がります。

コロナ融資によってばらまかれたお金が株式などの投資につぎ込まれているのもあるでしょう。

これによって株価が爆上がりしてもおかしくありません。

その時流れに乗れているか否かも重要です。

 

コロナ過でも好業績の会社も多く、資産を増やしている人も多く、決して不景気ではないと思います。

いつだって何が起きるかわかりません。

変化に柔軟に対応し、考えて行動して生き抜く力が必要です。

自分で生き抜くということに楽しさを覚えることが大事だね!

 

コロナで少し時間ができ、今まで考えなかったことを考える機会が得られている人もいるのでしゃないでしょうか。

お金の価値が下がっている今、動くべきなんだと思います。

何もしなければ生活は苦しくなる一方です。