この記事を書いた人
船橋寛之(ふなばしひろゆき)
1984年生まれ。
ドイツ育ちの不動産投資家。
不動産投資歴16年。
立教大学 経済学部卒。
リーマンショックの時に新卒で区分マンションを購入し、東京23区を中心に最大6棟55部屋を所有。
大和証券、大和総研に11年間勤務後、不動産コンサルタントとして独立。
現在は年間20億円以上の「非公開物件」仲介を行う。強みは「物件情報力」で、経験を活かしてセミナー講師や執筆活動にも携わる。
私生活では子供3人を育てる「ほぼ主夫」。
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メタプラネットは、海外募集により大規模な資金調達を実施し、ビットコイン戦略を加速させる方針を明らかにしました。
本記事では、その詳細と背景、今後の展望について詳しく解説します。
そして最後に、過去の統計から導き出される本銘柄の価格決定日における終値を大予想します!
私は自分で計算している決定日の終値を基準に、
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Contents
海外募集による資金調達とビットコイン戦略
メタプラネットは、555,000,000株の新株式を海外募集により発行し、約1,303億円の資金を調達する予定です。
この資金は主にビットコイン(BTC)の購入に充当され、1株あたりのBTC数量およびBTCイールドの最大化を目指します。
「555ミリオン計画」とビットコイン保有目標
同社は2027年末までに210,000BTC超(発行上限の1%以上)の保有を目指しており、この目標達成のために「555ミリオン計画」を推進しています。
今回の海外募集は、この計画の一環として、BTC取得を加速させるための重要なステップとなります。
優先株式の発行準備と資本政策の柔軟性
メタプラネットは、資本政策の柔軟性を高めるため、BTCを裏付けとする優先株式の発行を可能とする制度的準備を進めています。
2025年8月1日付で優先株式の発行登録を実施しており、今後の資金調達手段の多様化を図ります。
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グローバル機関投資家との連携強化
メタプラネットは、海外の大手グローバル機関投資家層とのアクセスおよびエンゲージメント強化も目的としています。
今回の海外募集を通じて、これらの投資家層との関係を深め、成長戦略の実現に向けた財務基盤の一層の強化を図ります。
海外投資家へのアピール
ビットコイン戦略を積極的に展開することで、海外投資家からの関心を集め、資金調達の多様化につなげる狙いがあります。
長期的な企業価値向上
グローバル機関投資家との連携を強化することで、長期的な企業価値向上を目指します。
ビットコインNAVの早期拡大と株主価値の向上
メタプラネットは、海外募集による資金調達を通じてBTC保有量を拡大し、BTC NAV(Net Asset Value:純資産価値)の早期拡大を目指します。
これにより、株主価値の向上を図るとともに、企業価値の持続的な向上を目指します。
ビットコイン市場への影響
メタプラネットの大規模なビットコイン購入は、市場にも影響を与える可能性があります。
需要の増加により、価格上昇につながる可能性も考えられます。
リスク管理と分散投資
ビットコインへの集中投資はリスクも伴いますが、同社はリスク管理を徹底し、分散投資も検討していると考えられます。
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財務基盤の強化と成長戦略
今回の資金調達は、メタプラネットの財務基盤を強化し、成長戦略を加速させるための重要な一歩となります。
ビットコイン戦略を軸に、新たな事業展開や投資機会を模索していくことが期待されます。
今後の事業展開
調達した資金を元に、ビットコイン関連の新規事業や投資を積極的に展開していく可能性があります。
競争優位性の確立
ビットコイン戦略を強化することで、競合他社との差別化を図り、競争優位性を確立していくことが期待されます。
見解
メタプラネットの今回の資金調達とビットコイン戦略は、暗号資産市場における企業の新たな動きとして注目されます。
以下に、その意義と将来性について分析します。
暗号資産市場における企業の役割
近年、企業が暗号資産を保有し、事業に活用する事例が増加しています。
メタプラネットの今回の動きは、そのトレンドを加速させる可能性があります。
企業が暗号資産を積極的に活用することで、市場の活性化や新たなビジネスモデルの創出が期待されます。
ビットコイン戦略の妥当性とリスク
ビットコインは価格変動が大きく、投資にはリスクが伴います。
しかし、メタプラネットは長期的な視点でビットコインの価値を見込んでおり、リスク管理を徹底しながら戦略を進めていくと考えられます。
また、ビットコインを裏付けとする優先株式の発行準備など、資本政策の多様化を図ることで、リスクを分散する戦略も取っています。
今後の展望と課題
メタプラネットのビットコイン戦略は、成功すれば株主価値の向上につながる可能性があります。
しかし、市場の変動や規制の変化など、不確実な要素も多く存在します。
今後は、これらの課題を克服しながら、持続的な成長を目指していくことが求められます。
株価予想と参加スタンス
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今回は残念ながら海外での売出のみです。
よって国内は参加できません。
良くも悪くも話題性のある銘柄における海外POです。
見守りたいと思います。
《ポイントになる決定日の終値》
予測不可
《配分結果》
参加不可
※「ポイントになる決定日の終値」は、その基準より下で決まって欲しい、というものです(貸借かつ売り禁になっていない銘柄のみ予想)。
過去の統計から予測値を出しています。
但し、普段の出来高、売出株数、地合い、その他の兼ね合いもあるため、下で決まっても安心、上で決まったら割高とも言い切れません。
PO発表日翌営業日から価格決定日までの推移も大切だったりします。
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